婚約指輪の予算

婚約指輪の予算は、いくらくらいが妥当な金額なのでしょうか。

ジュエリーショップへ出向いて婚約指輪を見せてもらおうにも、最初にどの程度の金額のものを探しているというのがないと、見当がつきません。

もちろん、ブライダルリングは男性側にはプライドがあるし、女性の方も今後の結婚生活を考えると、良いものを選んでほしいという希望があるもの。

バブル期の月収の3倍という金額は現実的ではないものの、両家が顔を合わせる結納や食事会の際には身に着けていたい婚約指輪ですから、恥ずかしくないものにしたいところ。

同時に、結婚式にはそれなりのコストがかかるし、その先には新生活をスタートするにあたってまた何かと物入りです。

婚約指輪だけに予算を割り当ててしまうというわけにもいきません。

婚約指輪は年々予算の割り振りが低くなっていて、近年の調査では30万円前後の予算を当てているカップルが平均的といいます。

婚約指輪の平均とされる価格を夫側の平均年収で割ると、年収に対して8パーセント前後の予算が算出され、毎年その割合は多少の上下はあるものの、ほぼ変化がないという調査も出ています。

つまり自分の年収に対して8パーセント程度の金額の婚約指輪を購入するのが身の丈にあった額ということがわかります。

年収の差額で婚約指輪の平均購入価格が変わるということは、年代によっても購入価格には明らかな差が出ています。

30代以上では平均40万円を超える予算を割り当てているのに対し、24歳以下では平均30万円程度のリングを購入しているという結果から、10万円ほども開きがあるということになります。

参考記事紹介:http://news.livedoor.com/article/detail/10257686/